絵本の重要性
今くらい、もしくはもっと早くから早速絵本を読み聞かせしはじめるママもいると思います。


私は、絵本の何がいいのかがよくわかっていませんでした(゜.゜)

しかも、絵本って、残酷でとても怖いものもあります。
歯医者さんに置いてあった絵本を手にして、子供が産まれたら~と想像しながら読んでみたことがあります。

とても残酷に思ったし、怖いなーと感じたし、何が面白いのかな?とも思いました。

話がちょっと理解できないなー絵本って難しいなぁと思ってしまったのは、私だけかもしれませんが(;・ω・)



長くなるので畳んでおきます






しかも話に聞くところ、最近は童話も話が変えられているとか。

あるお話では、狼はおばあさんを食べない?
最後には皆仲良くなる。


そんな変更がある今、絵本の重要性ってなんなんだろうと疑問でした。
たくさんありすぎて何がいいのかもわからない。
何を基準に選べばいいの??









これは、どこにでもあるような「ご自由に」の冊子。
私の疑問が解決するかも~と手に取りました。



以下、内容と私の感想を交えて。



子供は親の声で読まれる物語の楽しさにのせて日本語を身に付けていくようです。

読んでもらってる子供の言葉の発達は早く、表現も豊かだとか。


子供が社会との接点に立とうとする5才~8才あたりの年齢の頃。
親としては、人間として大切なことをたくさん伝えたい、教えたいと思いますね☆

でもこの頃の子供は、自分で読める程度の絵本からはそういう深いものが読み取ることは出来ないのだそうです。

一番早く発達する力が「聞く」。
つまり、読んでもらう、聞くことが出来れば、深い内容を理解出来るし情感を深めていくことが出来る。

そう書かれていました。

親は、そのような深さを持つ絵本を選んで読んであげる事で、子供へ語ることが出来るのだそうです。




[また、読んでもらうことは、親からのまるごとの愛を感じていられる時間でもある]

無償の、ただ温かく抱きしめられるだけの愛に満たされていない子供が増えてきてる現代だというのは私も感じる所です。


親の気に入る「良い子」でいることで、その対価として愛情が与えられる。

これは私自身も少し覚えのある気持ち。
自分の子供には、そのままの我が子を愛しているんだとしっかりと伝えたいです。





数多くの絵本ではなく、数が少なくても心に響く絵本に出合う事が大切なのだそうです。




旦那ちゃんが、子供の頃に読んでもらった大好きな絵本がある!と、それを持ってきました。

私には絵本を読んでもらえたという事もないので、素敵だなーと感じる半面、その本のどこにそんな良さがあるんだ?と思ったのも事実。(ゴメン)
だから絵本の良さもわからなかったんですが(;´∀`)


勉強などをする頃の学習面でも、それまでの絵本を読んでもらってたかどうかの重要性はたくさんかかれてましたがここでは省略。




スマホについてもいろいろ勉強になることが書かれていました。

やっぱり、アプリなど便利ですが、親のを子供がいじって遊ぶ環境にもあまりならないようにしたいという理想が浮かびます。
テレビでもそうですが。

例えば新幹線の中でどうしてもぐずって…というときに単発的に使うのは利口ですが、日々の生活では避けたい。

私自身も、子供の前ではあまり触らないようにしていますが、自分なりにでもちゃんとセーブはかけ続けていきたいですね。





そうそう、一番気になってた絵本の怖い部分(笑)


大人の視点で見ると残酷だけど、子供の物の捉え方や考え方などをしっかりわかった上での残酷さ、なんだとわかりました。



例では三びきのこぶたをあげて説明していました。


三びきのこぶたが家を作り、狼が襲うやつですね。


レンガの家を作ったこぶたが、最後には狼をやっつけます。


子供は、まずはじめのこぶたに自分を重ね合わすんだそうです。
わらの家。
楽で簡単な道。
楽ゆえに狼に襲われてしまう。


次に子供は二番目のこぶたに自分を重ね合わす。
最初のこぶたの失敗を習って、少し知恵を出した木の枝の家。

それでも狼は、そんなに甘くない。
それを身をもって知る。


三番目のこぶたは、労力をもってレンガの家を作り、それでも狼は頭を使っていろんな手で騙そうとしてきます。
何度も。
最後には三番目のこぶたが、狼を食べちゃうんですね。




一番目のこぶたも二番目のこぶたも狼に食べられちゃうのはなぜか。
三びきのこぶたは皆「こぶた」。
子供はそれぞれに自分を重ね合わせて、成長していくんですね。
成長していくということは、[それまでの未熟さが克服される、つまり消えてなくなる]ということ。
そこからわかりやすい食べられるという形になっているらしいです。


三番目のこぶたは逆に狼を食べてしまう。


それは、狼は完全なる悪だから。

何度も騙そうとしてきた卑怯な狼を、やけどをさせたくらいで許してもいいの?
もしそうすると、子供の心には狼への「また襲うのでは」という不安が残ってしまう。

悪との対決も意志も、成長することへの信頼も希望も、持てずに不安を抱えてしまってはいけないですね。

いくつもの試練によって、リアルな現実認識と知恵と勇気と行動力を持ったのだから、悪は完全に滅ぼされなきゃ。



仲良くと作り替えられてしまってるのは、「大人の教育的配慮」でしょう、と書かれていました。


人生を誤る生き方を伝える事にもなりかねない、そうだとしたら、やっぱり昔話の本質を大切にしたいです。
大人の感じ方と子供の感じ方は違うのだと勉強になります。


深いメッセージを持つゆえに残酷さや恐さがあるけれど、母親や父親に抱かれて読んでもらうことで安心感に包まれながら、残酷さや怖さに象徴される昔話の本質を前向きに受け止めていく。


そう読んだとき、あー本当に深いんだなぁと感心させられました。
絵本と侮るなかれ、といった感じでしょうか☆


今は、絵日記のような絵本がたくさんあって、選ぶのが大変。
それに、それらが良くないってわけでもないでしょうし(^^;



ただ、これまで絵本を読んであげたい気持ちはあるものの、必要なのかなーとか、何を選べばいいのかなーといった気持ちもあったので( ´△`)


また、もし残酷な絵本を読んであげた時があっても、「食べなくてもいいやんね~」とか変な優しさ心みたいなのを出す発言しないように頭のすみに置いておこうとも、思いました(笑)



皆手を繋いで一緒にゴール。
そういうのはやっぱり、あたまのわるい私には上手く説明できませんが、この社会を生きていく中で、良くないんじゃ無いかなって思うから。



ここに書かなかった内容の事も含めて。
私が絵本を読んでもらうような環境に無かったからだとは言い切れませんが、やっぱり私は文章を読みとく力もかけているし、聞く力も弱いのです。
絵本を読んでもらってた子供は小学校の授業でも話をスッと吸収出来るらしいのですが、私はぼーっとして、何度も聞こうとしても聞けなかったりと苦労しました。

それが改善される一つの方法でもある?!

絵本、長期的にしっかり、読んであげたくなりました(*^^*)
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[ 2015/05/16 13:09 ]

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* [編集] [ 2015/05/16 20:54 ]
--- 鍵コメさん ---

コメントありがとうございます~お久しぶりです♪♪
素敵ですねーお子さん達に読んであげてたんですね(*^^*)
その絵本今度本屋さん行ったら見てみようと思います♪
当たり前ですが好みありますよね!これからが楽しみです!
応援ありがとうございます♪
よめちゃん+ * URL [編集] [ 2015/05/16 21:20 ]
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