過剰適応だった
私が周りに気付かれずにこれまでやっていたのは、過剰適応というやつだった。

過剰適応は、社会とかに出ると自分の120%の力を出して頑張り過ぎてしまい、自分の苦手な事や嫌なことを言えずに自分を犠牲にして「いい人、優秀な人」として振る舞ってしまうこと。

残業を進んでやったり、自分の能力を越える事もやってしまう。
そして、自分でも頑張り過ぎていること、我慢してること、無理してる事に気付かない。
喜んで楽しく過ごしてしまう状態です。



私の場合は、仕事が難しいのにも関わらず、周りについていこうと頑張りすぎたり、能力以上のことをやり続けていました。
現場(仕事)は楽しくて、休憩すらとらずに動き続けたりととにかく頑張るのだけど、仕事が終わり一人になった途端にストレスや疲労が爆発して、自力で家に帰れなくなる事が多々ありましたが、それがまさに過剰適応でした。




過剰適応をしていると体を壊す結果になるのですが、まさしくそれで私は双極性障害や解離性障害が発症し、一気に引きこもりへと転落したのでした。



学生時代も、その社会の中で普通の人間として振る舞い続けていて。





なぜこの言葉を知ったのかというと、発達障害を持った子の母親が綴った、幼稚園での様子のブログを見ていたところ、この言葉があったから調べてみたのでした(^-^;


家では出来ない事やかんしゃくを起こす事も、幼稚園など自分の気持ちを出していい所かかぎ分けて、ちゃんと適応しなきゃいけないと感じる場所では問題なく過ごしてしまうのだそうでした。


結果、周りには問題なくうつったり、いい子、優秀な子と思われます。

でも、適応出来てるのだからいいと安易に考えてはいけないのがこの過剰適応。


嫌だ、ここから先は出来ない、これは苦手、そういった本当の気持ちを押し隠して無理にこなしてしまうので、ストレスがかなりかかる。

それはまた新たな障害を引き起こすことになります。




私は、学習障害の存在を知ってから、いやその前から、自分は普通の事が出来ない人間だと気付いてから、わからないとか出来ないと言う勇気を少しずつ持つことが出来はじめて来ました。



もしかしたら、だから今やっと、一人でも外に出てなんともなく過ごせるのかもしれないと思います。


ほんの少し前までは、子供無しで外に一人で出るととたんに不安に襲われ動悸がして恐怖感に襲われました。

それなのに、他人とのやり取りの場になると急に仮面を被ったかのように問題なくやり過ごしてみたり。

旦那の前でだけおかしくなったりぐったりしたりおどおどするのも。

これらの行動がやっと繋がってきた気がします。



資料

資料2








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[ 2016/11/07 21:48 ]

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