半年までのジーナ

半年間、退院後さっそくジーナ育児をはじめて感じたこと




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妊娠中にジーナを見つけ、まずはblogでまとめてる方のを読みながら自分なりにノートにまとめ、出産後すぐに本も購入して実践しました。




まずは、寝んね=ダッコと結びつけないということから。
添い乳も同じで、ながら寝のようにならないことを意識。

一人で寝付ける練習。
もロー反射で起きてしまうので、おひな巻きで巻いて寝かせます。

寝んね=暗がりとおひな巻き

そう関連づける。
また、寝るときにもっとも心地いいのがベッドであるとわかってもらうこと。

馴染むのに一週間かからず、三日ほどですぐにわかってきたようでした。


一人で寝られない産まれたばかりの赤ちゃんに対して、ママが知らず知らずのうちにダッコや添い乳など、そういう対応をするから、赤ちゃんがそれをしてもらわないと寝れないとか、それが当たり前だと覚えてしまうというのを頭に入れていました。



ダッコしない!というわけでは無くて、泣いた→ダッコ、としないで、その間にトントンなどを入れる。
泣いたからといって飛んでいかなくて大丈夫。
自分で寝られるのに、ダッコしたりすることで逆に目が覚めてしまったり寝れない事が出てくるし、寝言泣きもあります。




ただし、ゲップ出来てなくて苦しいとか、お腹が空いてるとか、別の原因が無いことが絶対。


あくまでも寝んねのトレーニングなので、しっかりとメリハリをつける。
その為にも、ジーナのスケジュールはとても大事でもありました。

どうしてぐずるのか、お腹が空いてるのか眠いのかというのがわかってくるので、無駄に泣かせてしまう事も大幅に無くなりました。

どうしても寝られない時はいったんねんねを止め、リビングなどに連れていき落ち着かせてから再トライ。




低月齢ではなんとなくゆるゆるのいいとこどりでジーナをやってもうまくいくけれど、大きくなるにつれてどんどん問題点が出てくる、そういうのをジーナをまとめてるblogでも書かれていたし私自身とても感じたことです。





☆メリット☆
①変化が分かりやすく気づきやすい
スケジュールにそってくると、成長期ならではのグズグズや、ミルクの増減、睡眠の変化がわかりやすくて良かったです。

②外出しやすい
お昼寝の時間、眠くなる時間がわかっているので、そのタイミングに合わせてベビーカーで移動し、カフェに入った頃には寝ていてゆっくりご飯が食べれる。
たとえ浅い睡眠の波か来て起きてしまったとしても、ゆっくり出来る時間は確保。
授乳なども軌道に乗れば時間がくるまで赤ちゃんがぐずることが少ないので、泣いてしまい困るとか、授乳タイミングに困ることが無い。

2ヶ月から早々に、少しずつですが外出していました。

③穏やかになる
赤ちゃん自身が、次に何をするのか、という把握が出来てきて不安感が減るので、落ち着いて過ごせる。眠いと泣き、お腹が空いたと泣き、違うことで泣いているのにおっぱいをくわえさせられて…というような事がない為余裕?が出てくる。
ママも、新生児期から夜中起こされること無く、泣かれて困ることも無く穏やかに毎日笑顔で接することが出来る。


④家事などやる時間がある
確実にお昼寝の時間は自由に動け、多少なら起きてる時間も穏やかに一人遊びしてくれるので動ける。
心に余裕があるので泣かれる事もおおらかにとらえられる。


⑤スキンシップの時間をしっかり取れる。
この時間のこのタイミングはいちゃいちゃしよー!と決められるようなスケジュールで、赤ちゃんもその時間を楽しんだり甘えたりまったりしてくれる。



⑥寝かしつけの時間がいらない
ゆっくりする時間や寝る前静かにする時間、眠気を誘う時間は必要だけど、寝付くのを待つような時間は無い。
あくびをしだしたらベッドへ寝かせ、オヤスミで部屋を出て行く。そのまま赤ちゃんは泣いたりせずに一人で寝る。


⑦起きてしまっても再度寝かしたりしにいかなくても大丈夫
朝や夜中、起きてしまっても、自分で寝付けるので泣いてママを呼ばない。
一人でお喋りしてまた眠る。もし泣いてもすぐに泣き止み眠るし、泣きかたも酷くない。ギャン泣きがほとんど無い。


⑧旦那も面倒見ることが出来る。
旦那さんにとって、泣かれるとどうしたらいいかわからないだろうけれど、むやみに泣くことも無かったし、ミルクの時間や眠くなる時間がわかってるので、紙にでも対応を書いておけば任せることが可能。


⑨困ったことがあると本を読み返せば結構解決策が載っている。
悩みが出たりしたときに読み直すとどこかにしっかりと答えか書かれていたりする。



10、今頑張っていることがこの先1才、二才、三才になっても変わらず実を結ぶ?!

ジーナは、大きくなってからの問題を無くす為でもあるので、その場しのぎの楽さを取って後まで大変になることはなく、初めの1、二ヶ月ほどでなれてしまえばずっと手がかからず穏やかに過ごせる、らしい←基本さえついていれば



11、浅い睡眠の時に起きてしまってもすぐに寝られるので、睡眠の質が上がり子供にもいい。
目がさめるたびに寝かせてもらわないと寝れない状態よりは、赤ちゃんにとってもいいはず。



☆デメリット☆
①慣れるまで試行錯誤。
育児に関して誰でも試行錯誤してるのだろうけど、スケジュールと自分の赤ちゃんのタイプを見極めたり、赤ちゃんに無理の無いスケジュールを見つけるのが大変。
わかるまではかなり悩む(笑)


②ジーナの言ってる事の、本当の意味の理解が難しい

なんでこのスケジュールなのか、なぜここでこんなことをするのか、等、実際赤ちゃんと向き合いながらやることでやっと理解したりする。
思った以上に深い意味が込められていたり、いらなそうな事も重要だったり、「きっとこうだからこう書かれてるんだろうな」と思った以上の大切さが込められていたりする。
月齢が進んで初めて納得することも多いし、やっていなかった事が後になって問題点として浮かび上がる事もある。

それ通りやら無くても、なぜこうする必要があるのかを理解し、そこにたいしてどう対処するか、どう日本流に変えるかが難しい。


③環境作りが難しい
慣れと理解するまで、特にどこまで寄せるか悩む。


④短時間泣かせる事に悩む
一番はじめは手探り状態なので、今自分がやってることは正解なのか?!と悩む。
これはすぐに顔を見せに行くべきか、様子を見るべきか、トントンでどのくらいあやすべきか、もうダッコしても大丈夫か、一度気分転換させるために明るいところへ連れてくるべきか、など、その場での判断が、慣れるまでは時々わからなくなる事もあった。

6ヶ月の今考えると、そんなに考えすぎなくても良かったかなと思うし、あの時はこうすると良かったねーとわかるのだけど。



⑤本が細かい
とにかく分厚くて細かい。出来れば妊娠中に読み、線を引いたり付箋貼ったりしておいたほうがいい。
月齢があがるたび、困ったことがあるたびに読み返しながら解決。全てを覚えておくことは不可能だぁ(^^;




⑥世間の目が気になる人は難しい?
日本で言われるようなこと、泣いたらとにかくすぐにダッコや、添い乳、そういったことをやらないので、反対意見も多かったりする(らしい)。


⑦スケジュールの問題点を調節するのが難しい。
成長と共に、これまでのスケジュールでは合わなくなってきたり、環境作りの甘さの部分で不具合が出てくると解決策に悩む。







ばっとあげてこんなところです。
夜泣きはまだ無くて、ジーナ育児の方はちょっとだけあったけどすぐに無くなった~という事が多いらしい。
新生児から、夜中に起こされることはほぼ無し。
脱水になるので新生児の頃だけアラームかけて起きて授乳、それが無くなると朝方五時くらいに起きてしまう事があったけど、一ヶ月すぎたら徐々に無くなり始めました。
添い乳したのは数えるほど。
ダッコで寝かせたことは三ヶ月くらいまで一度もありませんでした。


おひな巻きのお陰ですぐに起きてしまうことが防げた事、そして自力で寝れるのでママを呼んだりおっぱいやダッコが無いと寝れない状態にならなかったから、夜寝かせてもらえたのだと思います。



私は、神経質にならないために、あえて「二人目だと思おう」とやっていました。
上の子は、ワンコ。
赤ちゃんが泣いててもすぐに飛んで行けないような事が、子供が増えれば出てくるんだろうという想像から、焦らずにお世話出来ていた理由でもあるかと思います。



ジーナのお陰もあり、里帰り無しで順調に大変な時期を通りすぎました。

周りのママさんと話が合わなかったり、手のかからない子だね、とよく言われていましたが、半分以上はジーナのおかげだと思います。


入院中、「やっちゃんはよく泣きよく怒る子だね」と、看護婦さんに言われましたし。
ダッコが好きみたいだからたくさんダッコしてあげてね、とも言われました。


もちろん、起きてるときは沢山ダッコしたりします。

まだ寝るか飲むかしかないような低月齢の頃は、スキンシップが足りないのでは?!と思うこともありましたが、それもジーナにも書かれていましたね。
そんな風に思わなくて大丈夫です、と。
サイレントベビーの心配などもありました。が、しっかりと愛情を持って接していることや、泣かせっぱなしの放置ではなく、しっかりコツなどがあっての「短時間泣かせる必要がある」でした。



今は大人しく?穏やかでニコニコ。
泣くことも少なく、泣く理由がわかり、疲れすぎさせてしまってるかどうかなども把握出来ます。

性格の部分が理解しやすくもあります。


朝起きてしまったとき、起こしにいくまで待っていて、部屋に入りおはよーと声をかけたら、ニコッとしてくれます☆


もちろん、ぐずることはたくさんあって、まぁ私もワガママなのできっと似てるんだろうなと思いながらあやしてます(笑)

お腹が空いてぐずってるのかと思いきや、また機嫌良く遊び出す事もあるので、そういうのはどこの子も同じなんだろうな。


暗くしないと寝ないとか、ダッコじゃ寝てくれないとか思ったこともありましたが、外出先でうまく寝れないのは仕方がないし、むしろ眠いときはベビーカーに置くと泣き止んで寝てくれるような状態に助かったり助からなかったり(笑)

このへんは月齢と共にたぶん変わっていくのだと思います。




これは私と私の息子やっちゃんには合っていたのだと思います。


また、いろんな子がいる中で、私はまだやっちゃんしかジーナで育てていないですから…他の子はどんな風になるのかはわかりません。

環境や、出来てるルールにもよると思います。



そろそろ二人目計画ちう。
きょうだい皆ジーナで、皆穏やかで育ちましたという方もいるようです、私達家族はどんな風になるのかなー。


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[ 2015/06/18 13:31 ]

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