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パニック
やっちゃんは小さな失敗に泣きわめいてこの世の終わりかのように騒ぐ。

なんなんだろう?と思いながら、対応に困っていた。



でもそれが、「パニック」なんだとわかってきた。



パニックとは、不安や心配なことがあって、感情のコントロールが出来なくなったりすること。


彼の中で思い通りに出来なかった事(スプーン使いや、お手拭きがほしいと思ったときに手元に無いなど)にたいして、必要以上に泣いてしまう。


今日は、私が気付かないうちに自主的におもちゃの片付けをしていたのだけど、
入れ物に入りきらない!!と泣きわめき、なんとか終わるも、上手に出来たよ偉かったねと褒めても「全然出来てない!」と泣きべそだった。




発達障害の子は、小さな失敗、思い通りに行かなかった時、想定外の事が怒ったときやビックリしたときなど、その子それぞれ違ったきっかけでパニックを起こしてしまう。



パニックって、暴れたり叩いたり噛みつくといった、よく聞く騒いだりするようなものだけじゃなく、静かなものもあるらしい。
はじっこで一人しくしく泣くだけとか。。



年齢でもパニックの現れかたは違うというけど、
私が自傷のような行為が見られていたのは「パニック」なんだとわかった。

髪の毛を掴んだり体を叩いたり掻いたり。
これが今の私のパニックの時の症状。
そこにいたるまでにも、頭の中が混乱するとわけがわからなくなってしまう。




発達障害の子は、嫌な出来事を覚えている傾向が強いので、嫌だった事が後にも引きずってしまったり、悲観的になりやすい、マイナス思考になりやすいみたい。



嫌だったことが強く残るから、大したことなかったささいな、一日の中のほんの数秒、たったそれだけが、数日先まで頭に居座り続けてしまう。



私も、他からしたらなんでもないような事がのこって、それをずーっと考え続けてしまう。


今、まさにその最中。
しかも、そういった不安な気持ちが続いてる時というのは、どんどんどんどん気になることや心配なこと、嫌だったことが蓄積されて、もっと不安な事が多くなる。


だから、モヤモヤしてる。
あのときあの人が言った言葉、
今日この人が言った意味、

頭を繰り返しめぐってる。





旦那が家にいる間は少し気が紛れるけど、仕事中がどうしてもこういうときは辛い。

自分ではどうすればいいか判断できなくなるし、話したり気をまぎらわせてくれる人が日中子供以外に居ない。
その子供達にも、対応に困ったり悩んだりストレスになる。




あぁなんて柔軟性がないんだ。
なんて切り替えが出来ないんだ。






小学生ですら、発達障害の子はこういう特性のせいで「僕はなんてバカなんだ、死んでしまいたい!」と想うらしい。
ほんのちょっとした、小さな失敗で。




やっちゃんは、この先そんな気持ちにたくさんなりながら、上手く生きる力をつけていかなきゃいけないんだね。
私がしょっちゅう簡単に「もうだめだ」って旦那に言うように





なんて生きづらいんだろう



楽しい気持ち、まぁいっか!という気楽な気持ちでいっぱいになるといいな。






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[ 2017/08/17 23:32 ]

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